外車を実際に購入することを想定し、具体的な手続きを調べてみることにしました。
いざ買う段階になってあれこれ調べるよりも、前もってシミュレーションしておいたほうが、スムーズに事が運びますからね。
まず、外車を新車で買う場合には「正規販売店」や「正規代理店」に立ち寄る必要があります。
実際にお店で車を見ても良いのですが、なかなかゆっくり落ち着いて選ぶことは難しいですよね?
なので、僕がおすすめするのはお店でカタログだけを一通りもらってくる方法です。
これなら自宅でゆっくり時間をかけて比較検討することができますし、家族や友達、同僚の意見などを聞きながら選ぶことができますよね。
お目当ての外車が見つかったらお店に出向き、商談へ……といきたいところですが、その前にぜひ一度「試乗」をさせてもらいましょう。
特に、高級外車ともなれば「試乗」をすることに抵抗を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、実際の乗り心地や操作を試す上ではとても大事なステップです。
国産車ならばたいていどの車でも操作方法は変わりませんが、外車の場合はそれぞれに特徴というか、癖があります。
ドライバーとの相性もありますので、ぜひ遠慮せずに「試乗をさせてください!」とお申し出になることをおすすめします。
試乗をして問題がなければ、そこではじめて「商談」となります。
ここでまず聞いておきたいのは、既に車を持っていて買い換えるという場合に下取りをしてもらえるのか否かという点です。
また、見積もりの際には希望する車の型や色、オプションなどを明確に伝えると同時に、自動車ローンの会社や内容、支払い方法についても確認をとっておきましょう。
外車を新車で購入する際は、基本的に「実印」と「印鑑証明」があれば手続きできますが、駐車場を借りている場合には「車庫証明書」、下取りしてもらう車がある場合には「車検証」、自分以外の別の人に購入手続きをお願いする場合には「委任状」がそれぞれ必要になります。