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外車を隅々まで見渡してみよう

そんなこんなで我が家にやってきた外車。

今日は仕事が休みなので、生まれて初めて目の当たりにする外車を一日じっくり眺めて観察してみることにします。

この車の特徴は、何といっても丸いフロントライト。

ウィンカーをカチカチ点滅させると、まるでウィンクしているみたいに見えるのです。

これにはもう、僕もすっかり心を奪われてしまいました。

それに、実際に外車へ乗ってみて気づいたのは、内装もとてもスタイリッシュでおしゃれであるということ。

国産車の場合、どちらかというと内装は機能性を重視していて、シンプル(悪く言えば殺風景)なものが多く、僕としてはどこか物足りない印象がありました。

その反面、外車は内装にもとことんおしゃれを追求してあり、ただ「走ればよい」というだけでなく「ファッションの一部として車を乗りこなす」という西洋人らしい発想があらゆるところに表現されています。

センターパネルやペダル、インナードアハンドル部、サイドシルプレート、シフトノブなどあらゆるところにアルミ素材が使われていて、とってもレトロかつシックなイメージです。

また、外車は国産車よりも「長時間乗ること」を考慮して作られているため、シートの座り心地には特に気を配られています。

国産車と比べると決して柔らかくはなく、どちらかというと「堅い」ほうの部類に入ると思うのですが、だからこそ「疲れにくい」というメリットがあります。

大げさに表現すると「体に吸い付く」「密着する」という感覚とでもいうのでしょうか?

腰をかけてみると、シートと一体化するような感じで体にすうっと馴染んでいくのが分かるのです。

その他、デザイン面以外で気づいた部分といえば「エンジン音」があります。

国産車よりもやや大きめな音ではありますが、決して人に不快感を与えるような音ではありません。

言ってみれば「静かに響く」という感じです。

それに、そのエンジン音があるからこそ、その日の車の状態がすぐに分かるというメリットもあります。

国産車には国産車の、外車には外車の特徴がありますから、車を買ったらそいつの個性をよく理解した上で末永く大切に乗ってあげたいものですよね。

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